ABOUT US 当院について
がんばらない
治療をはじめよう
歯科治療をするうえでは、お子様にリラックスしてもらうことを大切にしています。「痛かったらどうしよう」「イヤでも我慢しなきゃ」…そんなふうに緊張させてしまうと、怖いイメージが強くなってしまいます。
【ひがし小児・矯正歯科クリニック】が目指しているのは、がんばらない歯科治療です。治そうとする気持ちはもちろん大切ですが、だからといってムリをさせると歯科医療がキライになってしまうかもしれません。歯の治療中に寝てしまう…それくらいがちょうどいい塩梅。治療が終わったら、一緒に喜んで、褒めてあげてください。「次も大丈夫」というお子様のやる気が育まれ、歯科治療そのものが楽しくなっていきます。
【ひがし小児・矯正歯科クリニック】が目指しているのは、がんばらない歯科治療です。治そうとする気持ちはもちろん大切ですが、だからといってムリをさせると歯科医療がキライになってしまうかもしれません。歯の治療中に寝てしまう…それくらいがちょうどいい塩梅。治療が終わったら、一緒に喜んで、褒めてあげてください。「次も大丈夫」というお子様のやる気が育まれ、歯科治療そのものが楽しくなっていきます。
FEATURE 当院の特徴
FEATURE 01
お子様の気持ちに
寄り添った診療
歯科治療を受けるお子様は、いろいろな不安を抱えています。「この人は誰なんだろう」「あの機械は何に使うんだろう」「今から何をされるんだろう」「いつになったら帰れるんだろう」そんなお子様の不安に寄り添い、まずは「治療の大切さ」から伝えるようにしています。何のためにするのかを伝えることで、お子様が治療にやる気を持てるようになるからです。
お子様の発育を踏まえながら、状態に合わせて今できる最善の治療計画を考えます。お子様にとっての数ヶ月は、とても大きな成長を見せてくれるものです。いつかは、前向きに歯医者へ行くようになる…そんな成長を見守っていきましょう。
お子様の発育を踏まえながら、状態に合わせて今できる最善の治療計画を考えます。お子様にとっての数ヶ月は、とても大きな成長を見せてくれるものです。いつかは、前向きに歯医者へ行くようになる…そんな成長を見守っていきましょう。
FEATURE 02
根から問題を取り除き
確かな健康を育てる
当院でご提供しているのは、小児歯科と矯正歯科。どちらにおいても、根本からの改善を目指した治療を行っています。たとえば虫歯については「予防」を重視。治療のあとには保健指導や歯磨き指導を行い、“虫歯をつくらない診療”をご提供します。
矯正では、できるだけ幼い頃から歯並びをチェックすることをおすすめしています。なぜなら、早くから検討することで顎の発育をコントロールできるから。永久歯を抜かずに矯正することはもちろん、指しゃぶりなどの癖を治すだけで歯並びが整うこともあります。大人になったあとを見据え、小さなうちから“健康の土台”を築いていきましょう。
矯正では、できるだけ幼い頃から歯並びをチェックすることをおすすめしています。なぜなら、早くから検討することで顎の発育をコントロールできるから。永久歯を抜かずに矯正することはもちろん、指しゃぶりなどの癖を治すだけで歯並びが整うこともあります。大人になったあとを見据え、小さなうちから“健康の土台”を築いていきましょう。
STAFF スタッフ
院長 東 知宏 HIGASHI TOMOHIRO
- 経歴
- 1981年3月
三重県立松阪高等学校卒業 - 1987年3月
岡山大学歯学部卒業 - 1987年4月~2001年1月
岡山大学歯学部小児歯科に勤務 - 1988年4月~1991年3月・1992年4月~2002年
大阪府茨木市岡本小児歯科 非常勤 - 1991年3月~1992年3月
ワシントン大学歯学部小児歯科に勤務 - 2002年2月
ひがし小児・矯正歯科クリニックを開院
- 所属
- 日本小児歯科学会専門医
- ユマニテク医療福祉大学校歯科衛生学科 非常勤講師
小児歯科を担当する、東 知宏 です。お子様に笑顔で通っていただける歯科医院を目指しています。明るくて怖くない治療を行っておりますので、お気軽にお越しください!
私が、小児歯科を専門に選んだ経緯は…
祖父と父が歯科医師、兄が歯科学生だったこともあり、目指す歯科医師像もないまま歯学部に入学しました。大学4年生の春、初めて受けた小児歯科の講義で、下野勉教授の“日本人は、欧米の人たちと比較して、多くの人が歯科治療を怖いと思っています。子どもの頃の怖い歯科体験がその原因と考えられます。その原因をなくしていくのが小児歯科の大きな役割です”。天啓ともいえる講義でした。
私自身、歯科治療がとても怖くて、苦手です。
「歯科医院の痛くてコワいイメージを何とかしたい!」…その思いを胸に《お子さんが笑顔で楽しく通ってもらえる医院》を目指し、スタッフに支えてもらいながら、診療をしています。
私が、小児歯科を専門に選んだ経緯は…
祖父と父が歯科医師、兄が歯科学生だったこともあり、目指す歯科医師像もないまま歯学部に入学しました。大学4年生の春、初めて受けた小児歯科の講義で、下野勉教授の“日本人は、欧米の人たちと比較して、多くの人が歯科治療を怖いと思っています。子どもの頃の怖い歯科体験がその原因と考えられます。その原因をなくしていくのが小児歯科の大きな役割です”。天啓ともいえる講義でした。
私自身、歯科治療がとても怖くて、苦手です。
「歯科医院の痛くてコワいイメージを何とかしたい!」…その思いを胸に《お子さんが笑顔で楽しく通ってもらえる医院》を目指し、スタッフに支えてもらいながら、診療をしています。
副院長 東 千登畝 HIGASHI CHITOSE
- 経歴
- 1992年3月
岡山大学歯学部卒業 - 1992年4月~1995年3月
岡山大学歯学部小児歯科 - 1995年4月~2000年12月
姫路市カノミ矯正・小児歯科クリニック勤務
- 所属
- 日本矯正歯科学会会員
- 日本小児歯科学会会員
矯正歯科を担当する東 千登畝です。健康な歯は元気の源。自分の歯を長く保つには、乳歯のときからのお口の健康管理に取り組むことが大切です。お子様の健康を、一緒に守り抜きましょう!
歯科医師 福岡 豊 FUKUOKA YUTAKA
- 経歴
- 2013年3月
朝日大学歯学部卒業
- 2013年4月〜2015年3月
三重大学医学部附属病院 歯科・口腔外科 研修・勤務 - 2015年4月〜2023年3月
神戸生活協同組合なでしこ歯科 小児・障がい者歯科 勤務 - 2017年4月〜2023年3月
大阪発達総合療育センター 障がい児歯科 非常勤
- 所属
- 日本小児歯科学会会員
2023年4月より勤務致します、歯科医師の福岡 豊です。
虫歯を始め、お口の事でお困りの患者様が1人でも多く笑顔になって頂きたいという思いで、診療に励んで参りました。
これからも、地元である三重県の子ども達の人生に寄り添い、お口から健康をサポートさせて頂くべく日々精進していく所存です。
これからどうぞ宜しくお願い致します。
虫歯を始め、お口の事でお困りの患者様が1人でも多く笑顔になって頂きたいという思いで、診療に励んで参りました。
これからも、地元である三重県の子ども達の人生に寄り添い、お口から健康をサポートさせて頂くべく日々精進していく所存です。
これからどうぞ宜しくお願い致します。